腰の痛み
下記のような腰の痛みでお悩みではありませんか?
- 筋・筋膜性腰痛症
腰の筋肉や筋膜に対して負担が掛かる事で生じる。
レントゲン上では異常はなく、足への痛みや痺れなども起こりません。
スポーツや不良姿勢で慢性的に筋肉や筋膜への持続的なストレスがかかった場合に発症します。
- 変形性腰椎症
腰椎の軟骨や椎間板が加齢や過度な負荷によって変形やすり減りが起こり、痛みや運動制限を
引き起こす疾患です。主に高齢者に多く見られますが、若年層でも発症することがあります。
- 椎間板ヘルニア
腰椎の椎間板が何らかの原因で外側へ突出して、神経圧迫する状態。
腰痛、足の痺れ(坐骨神経痛)、運動障害、筋力低下、歩行困難
- 脊柱管狭窄症
脊柱管が骨の変形により狭くなってしまい、神経圧迫して痛みや痺れを起こす。
腰から足にかけての痺れや痛みが生じる。間欠性跛行と呼ばれる症状が特徴的。高齢者に多い。
- 腰部すべり症
腰椎がズレることにより、脊柱管が狭くなり神経圧迫が起こり症状が出ます。
脊柱管狭窄症と似た症状です。若年層から高齢者に見られます。
- 腰部分離症
成長期の過度な運動により起きる疲労骨折の一つと考えられてますジャンプ動作や腰を捻ったり
反らせたりする繰り返しのストレスで、腰椎の後方部分に亀裂が入って起こります。
一般の人では5%、スポーツ選手では30~40%の割合で分離症になってます。
主に10歳代で起こり、その後徐々に腰椎がズレて「分離すべり症」に進行していく場合があります。
当院の整体は、痛みのある部位だけでなく、全身を整える施術で、腰の痛みを根本治療へと導きます。
他院ではやっていない施術で、痛みの再発率が低いと患者様よりご好評を頂いております。
腰の痛みでお悩みの方は、当院までお気軽にご相談ください!