足の痛み
下記のような足の痛みでお悩みではありませんか?
- 足関節捻挫
足首に力が加わって起こるケガで、レントゲンでは異常がない関節のケガ。
関節の腫れや痛みがあり、酷い場合は靭帯や軟骨の損傷を伴います。
多く捻挫では、受傷して1~2ヶ月程で強い痛みは取れて、日常生活に支障は無くなります。
その後、歩行時やスポーツ活動でっ負担が掛かると痛みや腫れ、ぐらつき感が現れます。
軽度なケガなので、多くの方が見過ごしてしまい、二次的な症状に繋がってしまいます。
捻挫をしたら、出来るだけ早めにきっちりと治療する事が大切です!
- 変形性足関節症
- 靭帯損傷
足関節を安定させる靭帯があり、外力により損傷して起こる症状。
足首の腫れ、水腫、歩行困難。状態により、靭帯再建術も必要となる。
- 足底筋膜炎
足底筋膜炎とは、足裏のかかと~足指の付け根の足底筋膜で炎症・痛みが起こる疾患です。
朝起きてから、あるいはしばらく休んでからの第一歩目など、
安静後の始動時に痛みが出やすいという点が特徴として挙げられます。
マラソンなどの足裏に負担のかかる運動、長時間の立ち仕事などが主な原因となります。
- 踵骨棘
踵骨棘(しょうこつきょく)は、かかとの骨に余分なとがった骨が増殖したものです。
足底腱膜の張力の増大と足の機能障害が組み合わさることによって、時間をかけて生じます。
しかし、踵骨棘のある場合も、ない場合もあります。 足底腱膜に過度の緊張がかかると、
しばしば小さな裂傷が生じます。
- アキレス腱炎
アキレス腱炎はふくらはぎの筋肉と踵骨との間にある結合組織、腱における損傷を特徴とした疾患です。
アキレス腱炎はランナーの人に最も頻繁に認められ、特に急激に負荷が強くなった時に発症することが
多いです。また、ランナーだけでなく中年のスポーツ愛好家(テニスやバスケットボール)の方にも多く
見られます。また特別に体を動かす習慣がない人にも発症することもあります。
- 踵骨滑液包炎
かかとの後ろに痛み、腫れ、熱感がみられます。 歩行や靴を履くのが困難になります。
わずかな発赤、腫れ、圧痛がかかとの後ろにみられます。 炎症を起こした滑液包が大きくなると、
腫れが、かかとの両側面へと広がります。
当院の整体は、痛みのある部位だけでなく、全身を整える施術で、足の痛みを根本治療へと導きます。
他院ではやっていない施術で、痛みの再発率が低いと患者様よりご好評を頂いております。
足の痛みでお悩みの方は、当院までお気軽にご相談ください!